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LiSA寫真書「里沙的話語」與第二十一張單曲「Shouted Serenade」專題訪問

作者:Dr.K│2024-04-15 02:55:13│巴幣:62│人氣:5497

小編前言:

本篇訪問為LiSA寫真書「りさのことば」與第二十一張單曲「Shouted Serenade」專題訪問

若懂日文可直接點選連結網站直接觀看~

翻譯整個專題是希望大家多認識LiSA這位歌手 若翻譯有些出入也請見諒!!


LiSAが“アナタ”への願いを屆ける、大切な“ことば”を詰め込んだ「りさのことば」――制作秘話、夢の始まりの場所?沖縄での撮影について語る


LiSA傳達了對“你”的願望,塞滿了重要的“語言”的“りさの言葉”——關於製作秘聞、夢的開始場所·沖繩的攝影



LiSAのオリジナルブックシリーズ『xLiSAxBOOKx』プロデュースによる最新刊『りさのことば』は、LiSAがデビュー前からずっと書き続けているオフィシャルブログ「今日もいい日だっ」からの引用をメインに、彼女がアーティスト活動を通じて大切に伝えてきた「ことば」が散りばめられた、ファン必攜の1冊だ。LiSAの“始まりの場所”である沖縄での撮り下ろしフォト、デビューから今までのプライベートフォト、最新ツアーのライブフォトなど、貴重な寫真も盛りだくさんな「りさのことば」。その制作秘話を、LiSA本人が語ってくれた。
                                                                                 INTERVIEW & TEXT BY 阿部美香

LiSA的原創作品『xLiSAxBOOKx』系列中新出版的作品『りさのことば』。
主要引用自LiSA在出道前持續更新的官方部落格「今日もいい日だっ」,其中記載了她透過演藝活動,希望傳達給粉絲們的「話語」,是本每個粉絲都必須擁有的手冊。而本期將透過作者LiSA本人,深入探詢這本收錄著,自LiSA本人的“原點”沖繩所拍攝的照片,以及到目前為止本人拍下的私人照片還有最新巡演中的活動攝影等,貴重影像的『りさのことば』。
INTERVIEW & TEXT BY 阿部美香

「ブログや歌詞を書くときは、絶対に自分に噓を吐かない」


「不論是寫部落格還是歌詞,決不會對自己說謊」


――LiSAさんのブログのメッセージを書籍化しようという企畫は、スタッフサイドからの提案だったそうですね。

――聽說將LiSA部落格的內容書籍化,是來自團隊端的提案呢。


LiSA はい。主に今、皆さんに読んでいただいている「今日もいい日だっ」ブログの文章から、すごく丁寧に言葉を拾い上げてくださいました。私がずっと大事にしてきたブログの言葉を、スタッフの皆さんも同じように、これはすごく大事なものなんじゃないか、ぜひ本にして殘しておきたい、と思ってくれた。だからこの本の企畫をいただいて、すごく嬉しかったですね。

LiSA:是的。主要擷取自面向粉絲所撰寫的部落格「今日もいい日だっ」,將其中的文章仔細整理後所選出的作品集。能讓除了我以外的其他團隊夥伴們認為,這些內容是很珍貴並要編輯成書保留下來。對於作者的我來說真的十分開心。


――今はSNSでもファンに想いを伝えているLiSAさんですが、ブログで書いてきたことには、また特別な想いがありそうですね。

――對於一直活躍在社群平臺並透過他們向粉絲傳遞消息的LiSA來說。在部落格上抒發自己的想法應該還有其他特別的涵義吧。


LiSA ありますね。元々私がブログを始めたのは、自分の言葉で気持ちを発信する練習場所みたいにしたかったからなんですよ。私にとっては歌詞も同じなんですけど……もしリアルな友達に、面と向かって熱い話とか、自分のドロッとした気持ちを話したくても、引かれたらどうしよう?って思うんですよね。それでその子との関係が変わってしまったり、何かが壊れてしまう気がするから……できなくて。だから自分にしか考えられない、自分にしか見えない景色みたいなものについては、ブログに書いたり、歌詞にしてきたんです。私にとってブログや歌詞の言葉は人前では口にできないけど、魂から出てきた言葉。私、歌詞やブログを書いてると、結構こう……泣きながらのことが多いんですよ(苦笑)。本當の自分の気持ちを話そうとすると、なぜか泣いちゃうんですよね。

LiSA:是的。最一開始使用部落格的原因,就是希望能藉此來練習自己使用語言傳遞情感的能力。對我來說,歌詞跟部落格文章都是類似的東西。比如說,跟現實朋友面對面聊天時,不都會注意,避免因為對於自己對話題內容過於熱衷,因而嚇到對方嗎?正因為擔心會因此影響彼此之間的關係,所以才將這些只有自己一個人的時候才能思考的、只有自己看的到的願景,透過部落格跟歌詞傳達出去。
對於我來說,雖然部落格或是歌詞的內容沒辦法透過自己的嘴巴當面傳達出去,但卻是發自內心的想法。
也正是如此,平常在寫歌詞或是文章時,經常寫到一把鼻涕一把眼淚。(苦笑)
每次只要想傳達自己內心的想法時,不知為何都會掉眼淚呢。


――ライブのMCもそうですよね。

――演唱會上的MC也是一樣的情況呢。


LiSA:そう!子どもの頃からそうなんですよ(笑)。言葉に気持ちが入り込むと、涙が出てくる。同じ事がブログや歌詞でも起きるんですよね。だからブログや歌詞を書くときは、絶対に自分に噓を吐かないって決めてるし、自分のカッコ悪い部分もあえて言葉にする。

LiSA:沒錯! 我從以前開始就是這樣子呢。() 只要想傳達自己的想法時,眼淚就會跟著一起出來。同樣的事情沒想到也發生在寫詞或是文章上呢。也因為這樣,我也決定不會在歌詞內容或是文章內容中說謊,包含自己那很笨拙的部分也盡量用文字來表現。


――まさに魂の言葉ですね。

――真的是發自內心的內容呢。


LiSA:表面的に取り繕った言葉じゃなくて、自分が誰にも見せたくないところを見せているのが、私にとっての歌詞だしブログでもある。だから共感してくれる人がいて、同じ気持ちになって読んでくれるのかな、とも思うんです。私はそういう行為を“血を流す”って呼ぶんですけど(苦笑)、自分の血を込めた大事なブログの言葉たちをこうして本にしたいと言ってもらえたことで、私にとっても「りさのことば」は大切な寶物になりました。

LiSA:正因為我寫的歌詞以及文章想展現的,是我那最深層的一面。因此用的不是那些場面話,而是來自內心更深層的想法。所以我也在希望,能有看過或聽過作品後,產生共鳴並擁有同樣想法的人在。對我來說,上述這種行為,我自己都叫它“掏心肝”(苦笑)所以對我來說,這本充滿血淚的「りさのことば」真的是本非常珍貴的寶物呢。


今も昔も変わらないLiSAの紡ぐ“ことば”


今昔始終如一的LiSA所寫下的“文字”


――ブログはいつから書き始めたんですか?

――從什麼時候開始寫部落格的呢?


LiSA 2008年からなので、岐阜から上京してきてすぐですね。

LiSA:2008年左右。從岐阜到東京發展後不久吧。


――「りさのことば」のサブタイトルは「~なにかになりたかったあの日から~」ですが、まさにそういう“あの日”ですね。ソロデビュー、そしてLiSAさんのデビューのきっかけになったGirls Dead Monster(以下、ガルデモ)、TVアニメ『Angel Beats!』ともまだ出會っていない。

――對應到「りさのことば」一書的副標題,「~夢想啟航的那天起~」、真的是名符其實的“啟航日”呢。離單獨出道、還有LiSA出道契機的Girls Dead Monster(以下、以GDM略稱)、TV動畫『Angel Beats!還有一段距離對吧。


LiSA そう、そうなんです。もう16年前だなんて、びっくりですよね(笑)。今も続いている「今日もいい日だっ」は2010年からしかアーカイブはないんですけど、それでも丸々13年分は殘ってるじゃないですか。そこから「りさのことば」のために集めていただいた言葉が、本當にたくさんありました。もちろん私もそれに全部目を通して良いなと思ったものをセレクトしつつ、今の自分の言葉も加えてもらって、まとめていただいたんです。よくこんなに集めてくれました!と驚きました(笑)。

LiSA:沒錯! 沒想到已經是16年前的事情了,連我自己都嚇一跳呢()而目前還在持續更新的「今日もいい日だっ」雖然只有保留2010年以後的內容,但也是整整13年份的內容。而從這些內容中篩選出刊登在「りさのことば」裡的內容,真的是超級多的。當然,這些文章都是我篩選過覺得很棒的內容,再額外添加現在的想法後,統整出的內容。編輯後的內容數量連我自己都嚇到了呢! 是真沒想到能蒐集到這麼多東西() !


――この「りさのことば」に掲載されているメッセージは、あえて時代順には並べていないそうですが、書いている內容は今のLiSAさんとまったく変わらないことにも驚きました。

――「りさのことば」的文章內容似乎故意不照著時間順序來排列的呢。但仔細一看,寫的內容跟想法跟現在的LiSA完全沒有改變呢!



LiSA:ですよね(笑)!自分でもそう思いました。思ってることを全部をさらけ出してはいるんですけど……子どもの頃から私、自分の言葉には責任を持って喋りたい子だったんです。でも上品な言葉遣いもできないし、今よりずっと口も悪かったから、人前に出す言葉には自信がなかった。それは、ガルデモで歌うようになってからも変わらなくて、ライブのMCもとにかく苦手でしたね。だから、ブログは自分の想いを人にうまく伝えられるようになることを學ぶ場でもあったと思います。

LiSA:沒錯()! 就連我自己都這麼覺得呢。雖然是把想到的東西一口氣寫出來,但從以前到現在,我可一直都是一個會對自己說的話負責的人呢。但因為以前不會仔細修飾內容,嘴也比現在臭了一些。所以那些內容真的不太適合拿給大家看。
即便是參加了GDM後這點也沒怎麼改變。所以對那個時候的我來說演唱會MC真的是很件很困難的事情。也正是因此,才會認為部落格是一個學習表達自己想法的空間。


――今、“昔の自分”を読み返してどう感じます?

――從今天的眼光來看過去的自己是怎樣的感覺呢?



LiSA:いやぁ、恥ずかしいです(苦笑)。今はもう大人だから、若いなぁ、ヤンチャなこと言ってるなって思いますね。でも、ひとつ気づいたんですけど、やっぱり言ってることは今と何にも変わっていないんですよ。噓を吐かず、言葉を大事にしながらやってきた自分を誇りに思います。あと、言葉遣いだったり文章の雰囲気を見ると、いつ頃のLiSAかわかるのが面白いですね。漢字が多いとあとのほうかな?とか(笑)。昔の文章は、ひらがなが多いんですよ。語尾も「っ」って元気に終わってるし。

LiSA:真的超級羞恥的(苦笑)! 也因為現在已經是個成年人了,除了羞恥之外,也會感嘆那個時候說的話真的超不成熟跟超屁孩的呢。但我也注意到了,當時跟現在的核心內容完全沒有改變呢。對於當時的自己可以誠實面對自己,對自己說過的話負責任這件事覺得十分驕傲! 還有就是可以從用詞語氣跟文章內容的感覺,看出是哪個時期的LiSA寫下的文章,真的超好玩的。漢字用的比較多的應該是後期的時候吧()總之初期的內容大部份都是平假名比較多,語尾也都會活力滿滿的加一個「っ」做收尾。


――それは意識していたんですか?

――這是因為寫的的時候故意這樣做的嗎?


LiSA:ボキャブラリーがなかったというのもあるんですけど“親しみやすさ”みたいなものは、大事にしていましたね。今でもそうですけど、もしすごく悲しいことがあっても、ちゃんと悲しい顔ができないっていうか……人に心配させすぎないようにしたいから、そういうときだけ、言い方はちょっとごまかしちゃうんです。ブログは日記でありながら、“LiSAとしての作品”にもしたいと思っていたので、本當のことを言ったり書いたりはしているけど、ポップでいたいんです。特に昔はその気持ちが強かったから、「りさのことば」を読んで、このときは大変だったけど、こんなふうに書いてたんだなと、改めて思ったりしましたね。

LiSA:雖然有一部分是因為詞彙量的問題,但主要還是想表現出“親近感”。到現在也是一樣的情況。即便有非常難過的事情發生,強顏歡笑正是為了避免讓人擔心所展現出來的行為呢。但也就只有這種情況下,用字遣詞會有點模糊。
也因為當時的我希望部落格除了是一篇日記外,也能成為其中一個“LiSA的作品”。所以才會希望以一種通俗的不加修飾的口吻來書寫。也正是因為寫作初期這種想法特別強烈。所以當我看到這裡,能讓我重新想起部落格開始的初衷呢。

ブログの言葉やライブのMCで語られたフレーズが歌詞に

將部落格的內容跟演唱會MC的內容寫進歌詞裡


――「りさのことば」を開くと、LiSAさんが「アナタへ」と題した前書きがあり、そのなかに《ここから歌詞になったり、MC になったり、音になって屆けた“ことば”たちも たくさんあります。》と書かれています。確かに、LiSAさんの曲で歌われているフレーズもたくさん登場しているんですよね。

――打開「りさのことば」一書、你可以看到LiSA以「致粉絲們」為題所寫下的前言。其中你會看到一句《在這裡你會看到許多變成歌詞、MC內容、以及音樂的“文字”》。確實,在LiSA在書中可以看到有許多已經變成歌詞的名言呢。


LiSA:はい。ここに出てくる言葉たちは、私自身との対話だから、自分で言葉にして頭の中を整理していたり、やっと気づく気持ちみたいなのがあるんですね。それを、あとから歌詞にしていたこともたくさんあります。

LiSA:是的。從這裡選出的文字,都是自我對話後的產物。並以自己的語言在腦中整理過後寫下的內容。像是那種終於被自己找的的情感。也因如此才會有在不久後被我寫成歌詞的情況發生。


――ブログが自分との対話だとすると、自分に向けて書いている感覚ですか?

――如果把在寫部落格當成是跟自己的對話,所以說這些內容應該是面向自己寫的內容是嗎?


LiSA:自分に向けて……いや、それで言うと誰にも向けていないですね。元々私の人間性的に、ブログのタイトルのように「今日もいい日だ」って毎日思える人間じゃないんですよ(苦笑)。どっちかというと、「今日はコレができなかったな、これもダメだったな、こんなこと言っちゃったな」って後悔することのほうが多くて、「だから明日は頑張ろう!」みたいな感じで。「今日もいい日だ」は、そんな私への母からの教え。自分を認めることや自分を褒めてあげることが苦手だからこそ、後悔したこともたくさん書くけど、最後には前を向ける言葉を自分に添えて「今日もいい日だ」で締め括ろう!って決めたんです。そういうクセを付けるために、公開して書いていたのがブログなんですね。それでLiSAってこういう人なんだ!ということを知ってもらえる場所、共感してくれた人が自然に訪れてくれる場所になったらいいなって思っていましたね。

LiSA:面向自己…..。如果要這樣比喻,那應該是沒有針對任何人所寫的才對。因為從我本身的性格來看,其實並不是像部落格標題的寫的「今日もいい日だ」這樣,每天能很樂觀面對的人(苦笑)真要說起來應該是「哎呀,今天又沒完成那個。這個也失敗了。不小心說出這樣的話了」這種滿是後悔的感覺。但「今日もいい日だ」是我母親,對這樣性格的女兒給出的教育。正因為不擅長自我認同跟自我鼓勵,即便寫出來的內容充滿了後悔跟負面情緒。最後也要以正面的態度用「今日もいい日だ」來幫總結、鼓勵自己。為了幫自己養成這個習慣,所以才會使用部落格這個公開空間來練習。同時也提供一個場所讓大家可以認識LiSA,以及給予跟LiSA有共感的粉絲們一個可以聚集的地方。


――「りさのことば」には抜粋されたものが載っていますが、言葉の斷片からでもLiSAさんの想いや人柄が確かに伝わってきますよね。リスアニ!からの提案としては、ぜひ読んだ皆さんに歌詞になった言葉や、ライブのMCで語られている言葉のルーツを、この中から探してもらいたい。いつも我々が受け取っている想いを、昔からLiSAさんはこうやって言ってくれてたんだということが理解できると、嬉しいですから。

――「りさのことば」雖然是一份摘錄的文集。但還是可以從文字的片段中看出LiSA這個人的人格以及個性呢。因此,本節目リスアニ!建議各位讀者,在書中仔細尋找大家熟悉的歌詞、MC中常聽到內容的源頭。我們認為,對於LiSA來說,如果大家可以知道這些耳熟能詳的文字,在最初是在怎樣的情況下被說出的話。她一定會很開心的。


LiSA:確かにそうですね。「りさのことば」を作ってもらえたこともそうだし、今みんなに読んでもらえることの意味がありますよね。私も、そう読んでもらえたら嬉しいです。

LiSA:確實是這樣呢。出版「りさのことば」的這個企劃,本身就是要讓粉絲們可以理解跟了解這些內容的行為呢。所以如果能以這個方式去閱讀,我會感到非常高興的。

大切な思い出の地を巡った撮影エピソード

包含有重要回憶地點的拍攝小故事


――LiSAさんの言葉とともに、「りさのことば」にはブログを書き始めた頃から今までの寫真も多數掲載。見どころ満載ですよね。皆さんが本書で初めてご覧になる寫真としては、沖縄での撮り下ろしフォトがたっぷりと。

――伴隨著來自LiSA的文字,「りさのことば」中還刊登了從開始部落格創作起到現在為止的海量照片。而各各位讀者在打開本書後看到的第一張照片,就是在沖繩拍下的照片。


LiSA:撮影に行ったのは去年の夏ですね。私がぜひ沖縄で撮影したいと提案させてもらいました。

LiSA:拍照的時間點大概是在去年的夏天吧。還是我像企劃方提案想去沖繩拍照的呢。


――なぜ沖縄だったんですか?

――為什麼會選在沖繩呢?


LiSA:沖縄っていうとなんかこう……バカンスしたかっただけ?と思われそうですけど、そうではなくて(笑)。私にとって沖縄は、夢の始まりの場所なんです。歌手になりたい、憧れのSPEEDさんのようになりたいと、中學生の頭くらいまで3年ほどオーディションを受けて沖縄のダンススクールに通ってました。8年くらい前になりますが、お泊まりイベント(「LiSAッ子お泊まり修學旅行 vol.6 IN 沖縄」)と初沖縄ワンマンライブもやらせてもらいましたし、思い出もいっぱいあるので。

LiSA:說起沖繩,大家一定想到的是度假對吧。但對我來說卻不是這樣呢()。對我來說的沖繩,是一切夢想啟航的地點。當初因為崇拜SPEED,希望跟她們一樣成為歌手,所以從國中一開始,就花費了三年試鏡,最後還到了沖繩的舞蹈學校上課。大概是在8年前,也舉辦過過夜活動(「LiSAまり修學旅行 vol.6 IN 沖縄」)以及第一次在沖繩的ONE MAN LIVE。真的是回憶滿滿的地方呢。


――撮影では、ゆかりの場所も色々巡られたそうですね。特に印象的だったのは?

――在拍攝中似乎也去了很多充滿回憶的地點呢。其中印象最深刻的是哪裡呢?


LiSA:沖縄にいた當時に通った中學校ですね。あれから一度も行ってなかったので、どうなっているのかな?と思ったら……校門の場所も違うし、中もめちゃめちゃ変わってて。寫真を撮った場所だと、中庭くらいかな?昔と同じだったのは。

LiSA:應該是當時在沖繩讀的國中吧。因為在畢業之後就一次再也沒回去過了。所以很好奇現在變得怎樣了? 校門也換到不一樣的地方了,校內的結構變了很多。不過我拍照的地方應該是在學校的中庭吧? 那裡倒是一點都沒變呢。
――學校の教室にいるLiSAさんの寫真も新鮮に拝見しました。

――有看到一張在教室中的照片呢,感覺還真是新鮮呢。


LiSA:そう、教室もすっかり綺麗になってましたね。私が行ってた頃は教室に冷房がなくて、天井に扇風機が付いてたんですよ。それにビックリした思い出があるんですけど、さすがに今はエアコンになってました(笑)。中學校以外だと、懐かしいのは毎日歩いていた國際通り。通りの感じは昔とそんなに変わってないんですけど、私がよく通っていたお店は全部なくなっちゃってて。

LiSA:沒錯! 教室跟以前不同,翻新的非常漂亮呢。當初就學的時候,教室根本沒有冷氣,只有在天花板裝了電風扇而已。沒想到現在連冷氣都裝上了,真的讓我覺得很驚訝呢()。除了學校以外,以前每天都會經過的國際大道也是很讓人懷念呢。雖然街道的感覺跟以前沒太多改變,但以前熟悉的店面現在全都不再了呢。


――それはちょっと寂しいですね。

――那真的會覺得很可惜呢。


LiSA:あ、でも、私が行ってたのと同じお店ではないんですけど、ぜんざいで有名な「富士家」さんは、泊本店さんがすぐ近くにあって、今回撮影させてもらいました。ぜんざいと一緒に(笑)。私は昔、アジアの屋臺で出てくるようなプラスチックの容器で食べていたんですけど、今はすっかりオシャレな食器になってて。でも味も美味しさも全然変わってない。昔を思い出しました。

LiSA:另外,雖然跟我以前常吃的店不是同一間。但有間著名的剉冰店叫「富士家」,剛好離我這次住的飯店很近,所以就順路一起在裡面拍了一些照片。當然是跟挫冰一起()。我記得以前都是用那種亞洲路邊攤常見的塑膠盒子裝的,但現在也改用很漂亮的盤子來上餐。不過味道完全沒變呢,跟以前一樣。也讓我想到以前的時候呢。


――そしてもちろん、美しい海での撮影も。

――另外應該也在美麗的海岸邊拍了許多照片吧?


LiSA:はい。那覇からフェリーで20分くらいで行ける「ナガンヌ島」という無人島で撮影しました。沖縄でダンスレッスンをしていた頃は、海にもすごく思い出があって。私、ダンスの振り付けを覚えるのがものすごく苦手だったんです。みんなが覚えるスピードについていけなくて、夜中に1人で練習してたんですよ。その場所が、住んでいた家の屋上と海辺。普段はレッスンが終わってからの夜に、真っ暗ななかでカセットデッキを屋上に持っていって練習するんですけど、みんなが寢る時間になったら、迷惑だから海沿いまで行って。夜は誰もいないので、そこでずっと練習してました。私、岐阜の関市育ちなんですけど、山の麓にある町だから、沖縄に行くまでそもそも海をちゃんと見たことなかったんです。だから、沖縄の白い砂浜を最初に見たとき、あまりの美しさに感動したのを覚えてます。今回の撮影は、國際通りだけちょっと雨が降っちゃいましたけど、ほかはお天気にも恵まれて良かったです。

LiSA:是的。這次的拍攝是在距離那霸搭乘渡輪約20分航程,名叫「Nagannu」的無人島上進行的。以前在沖繩學跳舞的時候,海邊也是一個充滿回憶的地方呢。因為我很不擅長記住舞步,完全跟不上其他同學的學習速度。所以常常在晚上一個人練習。而練習的地方就在住家的屋頂或是海邊。一般都是在上完課的當晚,一個人拿著錄音帶機跑去屋頂練習。但只要到了大家睡覺的時間,因為怕打擾到其他人,就會跑去海邊一個人練習。我從小在岐阜縣的関市長大的,因為是在山麓間的小城鎮,所以直到去了沖繩以前都沒看過海。也因此,第一次看到沖繩的白色沙灘時的那股感動,我到現在都還記得。
另外,這次在沖繩的拍攝只有在國際大道拍攝時有稍微下了一點雨以外,其他都是非常好的天氣呢。


――そういえば、撮影で著た服は、LiSAさんが自分で用意されたそうですね。

――說起來,好像這次拍攝用到的衣服都是LiSA自己準備的樣子呢。


LiSA そうなんです。折角思い出の沖縄に行くんだから、自分の好きな服が著たくて!新しく買ったものだけじゃなくて、お気に入りの私物も交ぜているので、これ見たことある!っていうのがあるかも。探してみてください(笑)。

LiSA:是的! 想說難得要去充滿回憶的沖繩,一定要穿自己喜歡的衣服去!
所以除了新買的衣服之外,也交替著穿那些我一直以來很喜歡的衣服。
我想,應該會在照片裡找到一些曾經看過的衣服,要仔細找找看喔()!

當時の懐かしいLiSA、新しいLiSA――両方が楽しめる濃密な1冊に!

可以同時欣賞到滿滿新、舊LiSA的一本讀物。


――撮り下ろしフォトのほかにも、寫真が本當に盛りだくさんで。昨年行われた“LiVE is Smile Always~LANDER~”ツアーのライブフォトも、とても格好いいんですよね。

――除了新拍攝的照片以外,還有很多其他的照片集。比如去年舉辦的“LiVE is Smile Always~LANDER~”巡演照片。裡面有很多非常帥氣的照片呢。


LiSA:“~LANDER~”ツアーは色々な衣裝を著させてもらっていて、それも全部載せてもらっているので、すごく良い思い出にもなりますね。ライブ寫真ってネットの記事で見るのとは違って、こうやって紙の本になると、感動も違うじゃないですか。會場でステージを観てくれた方はもちろんですけど、映像で観てくれた方も、あの楽しかったツアーをもう一度思い出してもらえたら嬉しいです。

LiSA:因為在“~LANDER~”巡演中,用了許多不同的穿搭,所以這次能將這些穿搭的照片全部放上來,也讓我又重新再回味了一次呢。說實在的,這種演唱會照片,在網路新聞上看到的感覺跟實際變成一本書的時候的感覺,兩種感覺不是完全不一樣嗎。我像透過這些照片,讓不論是對實際在場的粉絲們,還是透過DVD等媒體觀看的粉絲們,可以再次回想起那場巡演的美好回憶。


――そして、LiSAファン必見なのが、デビュー時から最近までのオフショットです。これもかなりの數が掲載されていますね。

――再來就是,LiSA粉絲一定要看的,出道當時到現在的私人照片。這應該也放了不少張上去吧。


LiSA:文章もそうなんですけど、寫真でもLiSAの歴史を感じてもらえますよね。スタッフさんに撮ってもらった寫真もあるし、私のスマホやカメラで撮ってあったプライベート寫真もたくさん提供させていただきました。黒髪ボブの時代、リリースイベントでサイン會をさせてもらったり、新曲キャンペーンでポスターやポップにサインをさせていただいたり。レコーディングやMV撮影、ライブのときの寫真、海外に行かせてもらったときのプライベート寫真……本當に1枚1枚が懐かしい。自慢しちゃいますけど、私、ここにある寫真を撮ったときのこと、全部覚えてるんですよ。きっとリリイベとかに來てくれた人も、私と同じ記憶を共有してくれてると思う。それを、もう一度思い出せるっていいですよね。

LiSA:我想除了前面提到的文章,照片也是一個能讓大家感受到LiSA歷史的好媒體呢。不但有團隊幫忙拍的照片、還有我用手機、相機等拍的一系列私人照片,通通都放上去了。有黑髮流行曲風時代的照片、發布簽唱會的照片,還有新歌推廣活動中,在告示板或是立牌上簽名的照片。當然也有歌曲收錄、錄製MV還有演唱會的照片、更別提到海外開演唱會時的私人照片。這每一張照片對我來說都是十分懷念且自豪的回憶。我到現在還記得每一張照片當下的場景。我想看到這些照片一定能喚起參與過這些活動的粉絲的回憶。
――LiSAさんの言葉を追いかけながら、ビジュアルでは最新のLiSAさんと懐かしいLiSAさんの両方が楽しめる、濃密な1冊になりましたね。

――在追尋著LiSA的文字的同時,還能看到新、舊兩版LiSA同時出現。真的是一本充滿情懷的作品呢!


LiSA:本當にそうですね。そういえば、原稿チェックをさせていただいたときに思ったんですけど、この本はほとんど寫真1枚と言葉1文がセットになって載っているんですね。その2つは時系列もバラバラなはずなのに、あまりにマッチしていて感動したんですよ。編集スタッフさんが、すごく丁寧に作ってくださったんだなと、感謝しかないです。

LiSA:真的是這樣呢! 是說,當初我在校稿時就有發現,這剛好可以一張照片配一句話呢! 明明兩種素材的時間點是完全錯開的。卻能有這麼剛好的連結,真的讓我很感動。真的很感謝編輯當初在製作時這麼用心地進行排版呢。


――その感動も、「りさのことば」を手に取っていただいた皆さんと、共有したいですね。

――想必你一定想將這份感動跟入手「りさのことば」的粉絲們共享吧。


LiSA:そうですね。この本の中で私、めっちゃ悩んでたりもするんですけど(苦笑)、これを読んでくれるみんなも、夢に向かっている途中で私と同じように悩んでいる人って多いと思うんです。私自身も歴史を重ねて、自分で色んな経験をしていくと、「ああ、アヴリル(ラヴィーン)が昔こう言ってたのは、こういう意味だったんだ」と、自分が同じような立場になって、やっとわかったことがいっぱいあるんですね。誰かの言葉って、自分が必要な時じゃないと自分の中に入ってこないから、みんなが悩んだとき、夢に向かって頑張っているときに必要な言葉、寄り添える言葉が「りさのことば」にあるといいなと思うんです。そんな想いを、受け取ってもらえたら嬉しいです!

LiSA:是的! 雖然在這本書中,我常以一個充滿困擾的狀態出現(苦笑)。但我想在閱讀這本書的粉絲中,一定也有跟我一樣在追夢路上充滿困擾的人們吧。而隨著我的年齡增長、經驗的積累。漸漸「啊!艾薇兒以前說的這句話,原來是這個意思!」的這種情況開始增加。不論是誰的建議,只有在對的場合,才會真正的轉化成自己的東西。所以,我誠心的希望。當大家在煩惱困擾、向著夢想努力前行的路上。可以在「りさのことば」裡,找到依據屬於當下最適合你的一句話。

●書籍情報
『りさのことば』(Produced by xLiSAxBOOKx)
https://lxixsxaxbookx.com/
定価:7,700円(稅込)
仕様?判型:A5変型/並製/オールカラー約300ページ
【2大特典】
その1:タブロイド新聞「LiSA MAGA」(年間2冊発行予定)
その2:専用WEBコンテンツへのアクセス
2024年4月より順次発送予定。
※仕様?判型は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
ソニー?ミュージックアーティスツ通信販売サイト「ROCKET-EXPRESS」限定商品および日本武道館公演にて會場販売予定。
會場での販売數には限りがございますのであらかじめご了承ください。
●リリース情報
LiSA 21st Single
「Shouted Serenade」
2024年5月22日(水)リリース
【初回生産限定盤(CD+GOODS)】
品番:VVCL-2490?2491
価格:2,200円(稅込)
[CD]
1. Shouted Serenade (作詞:LiSA、田淵智也 作曲:田淵智也 編曲:堀江晶太)
2. 拝啓、わたしへ (作詞:高橋 優 作曲:高橋 優 編曲:江口 亮)
3. ハルシネイト (作詞:ツミキ 作曲:ツミキ 編曲:ツミキ)
4. Shouted Serenade -Instrumental-
[GOODS]
?フォトブックレット(20P)
?ステッカー(4枚組)
【通常盤(CD)】
品番:VVCL-2492
価格:1,430円(稅込)
[CD]
1. Shouted Serenade
2. 拝啓、わたしへ
3. ハルシネイト
4. Shouted Serenade -Instrumental-
【期間生産限定盤(CD+Blu-ray)】
?2023 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校3製作委員會
品番:VVCL-2493?2494
価格:2,420円(稅込)
[CD]
1. Shouted Serenade
2. 拝啓、わたしへ
3. ハルシネイト
4. Shouted Serenade -Instrumental-
5. Shouted Serenade -TV ver.-
[Blu-ray]
1. Shouted Serenade -MUSiC CLiP-
2. ハルシネイト -MUSiC CLiP-
3. Shouted Serenade -魔法科高校の劣等生 第3シーズン non-credit opening-
※アニメ描きおろしイラスト使用デジパック仕様
※アニメ描きおろしイラスト使用ステッカー同梱
※2024年8月末日までの期間生産
校搞:Dr.K、翻譯:Dr.K、姜紅柳綠

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引用網址:https://home.gamer.com.tw/TrackBack.php?sn=5916771
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。Microsoft Edge(Windows10以上的作業系統版本才可使用)

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