小編前言:本文章是發售第十五張單曲後專題報導,若懂日文可直接點選連結網站直接觀看~翻譯整個專題是希望大家多認識藍井艾露這位歌手 若翻譯有些出入也請見諒!!
約1年半の休養を経て、今年2月に活動を再開した藍井エイルが活発な動きを見せている。6月にはアニメ『ソードアート?オンライン オルタナティブ ガンゲイル?オンライン』オープニングテーマ「流星」と、ファンとの再會への思いを込めた「約束」を収録した14枚目のシングル『流星 / 約束』をリリースし、8月には活動休止前の最後のライブとなった2016年11月の日本武道館公演以來、約1年9カ月ぶりとなる日本武道館でのワンマンライブを開催した。そして、早くも復帰第2弾となる通算15枚目のシングルとして、藍井エイル×「ソード?アート?オンライン」シリーズの最強タッグによって制作された新曲『アイリス』がリリースされる。「お休みをして、自分と向き合って考えたことがあったからこそ出てくる言葉たちが並んでる」という彼女に、休養中の心境を中心に、新作に込めた思いを聞いた。(永堀アツオ)
經過大約一年半的休養後,可以看到今年二月再度開始活動的藍井艾露,有著很積極的安排。除了收錄動畫『刀劍神域外傳Gun Gale Online』片頭曲「流星」,以及注入了與粉絲再會的念想而唱的「約束」,在6月發售的第十四張單曲『流星 / 約束』之外,自活動停止前於2016年11月在日本武道館公演最後的Live以來,相隔1年9個月之後於8月在日本武道館舉辦單人Live。此外,很快公布了復出之後的第2彈,合計第15張的單曲,由藍井艾露x「刀劍神域」系列的最強招牌為主打而製作的新歌『アイリス』。「在休息期間,將面對自己的內心後思考而出的一字一句組合起來」來聽聽這樣的藍井,以休養期的心境為中心,投入對新作品的製作想法吧。(永堀アツオ)
休養が“自分”という人間性を知るきっかけに從休養是為了瞭解〝自己〞的人性開始說起
——少し前になりますが、復帰後初のワンマンライブとなった武道館公演を終えた心境から聞かせてください。
——雖然是稍早之前的事先就您對復出後首先舉辦單人Live的武道館公演結束後的心境開始吧。
藍井エイル(以下、藍井):リハーサルが始まる前からすごい緊張感ある中で武道館のステージに向かっていきましたね。お休み中はすごくのんびりした時間を過ごしていたので、たくさんの人に會う機會もなかなかなくて。その中に、非日常が戻ってきたというか。それまでのゆったりしていた時間とは別の空気感を再び感じることができてよかったなと思ったし、待っていてくれた人がこんなにもたくさんいたんだっていう感動もありましたし、この日の為に準備してきたことを全てやりきったなと思いました。
藍井艾露(以下,藍井):從排演開始之前就處在緊張感之中,是帶著這樣的心情走向武道館的舞臺的。因為在休息期間度過了一段非常放鬆的日子、也少有機會可以見到很多人。那段日子,該說是有點非日常吧。不過再次感覺到與之前悠閒度過的時間不同的氛圍感還是有「大好了」這樣的想法。而且有這麼多在等待我的人,真的非常感動,會覺得為了這一天而準備的一切都是值得的。
——1年半のお休みはご自身にとってどんな日々でした?
——1年半的休息對您自己來說是什麼樣的日子呢?
藍井:自分と向き合う時間だったなって思います。自分のこと、意外と自分でわかってなかったんだなって思うことが多くて
藍井:應該是與自己相處的時間吧。自己的種種,還蠻意外之前連自己也不知道的部分也有很多。
——例えば、どんな自分に気づきました?
——例如說、注意到了什麼樣的自己呢?
藍井:すごい強がりの性格だったんだなとか、自分ルールが多かったんだなとか。しかも、そのルールは勝手に自分で作ったもので、柔軟にいろんなことを考えることができてなかったんだなとか、こうでなければいけないとか、縛りがすごくいっぱいあった中で生きてたんだなって思って。あと、同時に何かをやることが死ぬほど苦手だったんだなとか。そういう些細なことから、自分という人間性を知るきっかけになりましたね。すごく貴重な時間だったし、有意義に過ごせたのかなって思います。
藍井:有很頑強的性格啊,個人原則很多什麼的。而且,那些原則是任性而作,讓自己沒辦法可以更靈活的思考,變得不這樣做就不行啦,從這樣充滿束縛的想法中一路活過來。還有,同時也注意到自己作什麼事會像快要死掉一樣很不拿手等等。從這些細節當中,明白了自己的人性是怎麼來的。因為是非常珍貴的時間,所以會想這樣有意義的度過。
——世の中には藍井エイルさんと同じように體調不良や育休などで一旦、お仕事をお休みする人も多いと思います。その期間は焦ったり、不安になったりしませんでした?
——大眾當中認為藍井艾露小姐因為健康狀態不適而暫時放下工作的人有不少。在這段期間有沒有感到焦慮、不安呢?
藍井:めちゃめちゃ焦ったりしてましたよ。忘れられちゃうかもって思ったこともあったし。今、焦っても意味がない、焦らないほうが一番いい休養が取れるっていうことがわかってても、なかなか考え込んじゃって、眠れなくなっちゃう日もあって。そういうときは、ひとり旅で青森に行ったり、ヨガをやったり、ギターを弾いてみたりとか、いろんなことに挑戦しながら、ゆったりとした時間を過ごすようにしてましたね。仕事と離れつつも、仕事と向き合うっていう、難しいけど絶妙なバランスでいると、不安定な心も少し楽になったりしてました。ずっと仕事をしてきた人って、仕事から離れることへの恐怖がすごい強いと思うんですけど、私は仕事してる自分じゃない自分と向き合って、新しい発見ができたからこそ、形にできるものもいっぱいあったなって思ってます。ニューシングルのカップリング「Liar」の歌詞にも書きましたけど、それこそ〈必要なパズルのピースだった〉なっていうことがわかりました。
藍井:當時真的非常非常焦慮呀。也想著要忘掉這些。雖然知道現在著急也沒意義,只有放下焦慮才能好好休息,還是會有想很多事情,然後就睡不著的時候。在那個時候,一個人去了青森旅行、也做了瑜珈、彈吉他等等,嘗試了很多事情,也讓自己休閒的渡過了這段時間。時而遠離工作,時而接近工作,雖然很難但有了絕妙的平衡後,不安的情緒也能夠稍微開朗起來。覺得一直專注在工作上的人,離開工作的那種恐怖感雖然很強,像我是透過面對不是在工作中的自己,而有了新發現之後,覺得能夠把很多東西形塑出來。雖然也有寫進新單曲的對歌「Liar」的歌詞裡,那也是因為自己很清楚這是(作為這塊拼圖裡必要的一片)。
——悩みや葛藤の真っ最中にいるときはなかなかそう思えないんですよね。
——處在煩惱或糾葛最棘手的時候很難去好好思考呢。
藍井:そうですね。私も割り切るのはすごく難しかったし、考え込んじゃうことも多かったんですけど、そういうときはとにかく外に出ました。興味のあること、仕事以外で一番やりたいことはなんだろうって探して。仕事をしてない自分と向き合って、見つけるというか。
藍井:確實是呢。因為我很難讓思慮專一,也常常會想很多,這種時候會覺得總之先走出去吧。例如有興趣的事、會去找在工作外最想做的事是什麼呢。面對不工作的時候的自己,試著去尋找這樣。
——仕事以外で一番やりたかったこと、楽しかったことってなんでした?
——在工作之外做過的最想做的事情當中,哪一件讓妳覺得很快樂呢?
藍井:やっぱり青森旅行ですね。
藍井:果然還是去青森旅行吧。
——海外旅行に行こうとは思わなかった?
——沒有想過去海外旅行嗎?
藍井:最初は沖縄でライセンスをとって、スキューバをしようと思ったんですよ。……これもお休み中に気づいたことですけど、私はコミュニケーション能力が高いと思ってたんですよね。でも、ある日、犬の散歩に行った時に、知らない飼い主さんに「こんばんは」って言われても、目が合わせられなくて。おどおどしながら、「こんばんは」って言いつつも、知らない人と話すのは苦手なんだって気づいて。だから、いきなり沖縄への一人旅はちょっと敷居が高いなって思って、青森の白神山地っていう世界遺産に行って、一人でのんびりしてました。溫泉入って、ご飯食べて、ずっと一人、みたいな。そこから、ちょっとずつ人と會う頻度が上がっていく感じで。
藍井:最初是有想過要去沖繩,取得潛水證照的喔。……雖然這也是在休息期間注意到的,因為我覺得自己的溝通能力還是不錯的吧。可是,有一天,帶狗出去散步的時候,一位不認識的飼主對我說「下午好」,我沒辦法對上他的目光。只能一邊很緊張的,一邊回應對方「下午好」,那時候注意到自己還是不習慣跟陌生人說話。所以啦、覺得突然自己一個人去沖繩旅行難度有點高啊,就轉而去列為世界遺產的青森白神山地,一個人悠閒的旅行了。泡溫泉啦、吃飯啦,都是自己一個人這樣的。從那之後,稍稍感受跟人接觸的頻率有逐漸提高的感覺。
——歌ってない自分に対してはどう感じてました?
——對於不唱歌的自己有什麼想法?
藍井:正直、価値がなくなっちゃったかもって思ってました。ご飯を作ろうとしても、みんなは30分くらいで作れるものを、要領が悪すぎて、1時間半とかかかっちゃって。あと、収納も下手というか、綺麗に並べることができなくて。今、思えば意味不明なんですけど、収納がうまくできなくて泣いたりしてたことがあって。どうして自分は、こんなにいろんなことができないんだろうって本気で悩んだりしてましたね。あと、お休み中はお家にいる時間が長かったので、ドラマを観たりしてたんですけど、うまく聞き取れなくて。頭に入ってこないんですよ、セリフが。だから、同じ回を7?8回観て、ようやくわかってくる感じで。これじゃ、全話見るのは無理だなって思ったりして。結果的には、日本のドラマでも字幕ありにすると理解ができたんですけど、當時は、本當にいろんなことができない自分にびっくりして。でも、そうやって欠けてる部分がいっぱいある私をいろんな人たちが支えてくれたからこそ、藍井エイルっていう形を作ることができてたんだって感じたし、改めて感謝だなって思いましたね。
藍井:老實說,之前會覺得自己就變得一無是處了。像是在作飯的時候也是,大家只要30分左右就能做出來的東西,我就是抓不到要訣,要做到一個半小時。還有,收納整理也不太行,總是沒辦法把東西收整齊。現在啊,雖然回想起來有點搞不懂,但是也有過沒辦法好好收納而哭的情形。曾經很認真的煩惱過為什麼自己,會這樣很多事都做不好。還有,休息時因為有很長時間待在家裡,明明只是在看劇而已,卻聽不太懂。沒辦法進去腦袋裡啊,那個臺詞。於是就,同一回看了7~8次,總算覺得聽懂了。可是這樣子,會沒辦法看完整部劇啊。結果就是,變成看日本的連續劇也要開著字幕才能明白的狀況。那時候,真的被很多事情都做不到的自己嚇到了。但是,正因為就算自己有這麼多缺陷,還是被許多人支持著,才能夠成為藍井艾露這樣的身分。真的要好好再次感謝大家。
ちょっとずつ自信が持てるようになった
逐漸變得更自信了
——ボーカリストとして、歌うことと離れてみて感じたことは?
——作為一名歌手,和唱歌這件事分離的感覺如何?
藍井:実は自分という楽器の使い方がわからなくなってしまって。それまでは、自分の歌に関して、あんまり疑問點を持ったことがなかったんですね。だから、自分の正しい聲色がどれかわかってなくて。違う発聲や違う體の使い方になってることにさえ気づいてなかったので、気づいた時には、もう違う発聲の仕方になってしまっていて。その癖がなかなか治らなくて。
藍井:其實我就是不清楚「自己本身」這件樂器的用法。在那之前,我對自己的歌唱方式沒有什麼疑問呢。正因如此,我才不知道屬於自己的正確歌聲該是哪個。因為沒有注意不正確的發聲、以及使用身體的方法,在意識到的時候,已經一直在用錯誤的方法去發聲了。那個習慣怎麼也治不好。
——どこで気づいたんですか? 歌い方が違うっていうことに。
——你是在哪裏注意到了?那錯誤的歌唱方式?
藍井:家族でカラオケに行った時に、自信満々で『どうよ!』って聞いたときに、「全盛期よりはちょっと落ちてるね」って言われて。最初は家族の思い込みだよって思ってたんですけど、自分の歌を歌えなくなってしまっていて。1曲、歌いきれなくなってしまったんですね。自分が歌えていた曲を歌えなくなってしまった時に初めて、出來てたことができなくなったっていう壁にぶつかって。今までそんなことを経験したことがなかったので、その壁がすごく厚く、高く感じられたし。衝撃だったので、ものすごいショックだったし、焦ったし。どう鍛えていけばいいのかもわからなかったんですよね。體のどこを使って、どういう風に鳴らしていくかがわからなくなってしまって。
藍井:我和家人一起去卡拉OK的時候,自信滿滿地跟他們說:「唱得不錯吧!」他們卻回應:「比全盛時期稍微掉了一點啊。」剛開始以為那只是家人的想法,但那之後,我居然唱不了自己的歌。『一首歌,唱不完了呢。』這是我第一次無法唱出自己的歌曲,第一次碰到這樣的牆。因為從來沒有經歷過那樣的事情,所以感覺那堵牆很厚、很高。受到很大的衝擊,很受打擊,很是著急。『該怎麼鍛煉才好呢?用身體哪一個地方?』風中鳴響著這些聲音。
——以前は無意識にやってたことですよね。
——那是以前無意識地一直在做的事情呢。
藍井:そうです。なんで歌えてたのかもわからなくて。休養前の最後の武道館ではぶっ続けで歌ってたのに、カラオケで30分歌っただけで、もう聲がガラガラになっちゃって。何が悪いのかもわからなくて。ずっと迷路の中を彷徨ってる感じだしたね。こんなにすぐに歌えなくなっちゃうのかって思いました。
藍井:是的。不明白為什麼會唱成這樣。在休養前的最後一個武道館,明明是一直在唱的,但是在卡拉OK裏只唱了30分鐘,聲音就消失了。也不知道是哪裏做得不好。是一直被困在迷宮中、覺得徬徨的感覺呢。有想過要是這樣的話馬上就再也不能唱了。
——そこで諦めなかったんですね。歌いたくないと思ったりはしなかった?
——並沒有就此放棄呢。曾有過「不想再繼續唱下去了」的想法嗎?
藍井:1回、歌うのはもう辛いって思ったんですけど、だんだん出口が見えることによって、また歌うことが楽しいっていうところに戻ってこれたっていう感じですね。仕事をしてない自分に対しては、できないことを嘆くのではなく、今日は何ができたか、自分が褒められるものを考えていくことでちょっとずつ自信が持てるようになって。歌に関しては、とにかくボイトレとカラオケを続けて。少しずつ、出口が見えてきてっていう感じでしたね。取り戻すのに結局、1年以上かかってると思います。
藍井:就一次,覺得單單是唱歌已經很辛苦了。但漸漸又能看到出口,回到了覺得唱歌是充滿樂趣的地方。對於沒有在工作的自己,不要一味慨歎自己做不到的東西,而是要想著今天做了什麼值得誇獎的事,也就一點一點地變得自信起來。至於唱歌,總之就是要繼續進行Voicetraining(聲樂訓練)和唱卡拉OK。這是一點一點地看到出口的感覺。花了一年以上的時間,我想我終於找回了這些重要的事物。
——復帰後第1作『流星 / 約束』のレコーディングはどうだったんですか?
——復歸後的第一作『流星 / 約束』的錄音怎麼樣?
藍井:自分の出來る限りの事は出し切ったけど、まだ不安はありましたね。自分の歌を信じられるかって言われたら、その時は、私の精一杯のものを出してはいるものの、歌に対しての不安はまだありました。だから、レコーディングは何度もなんども重ねて、結構、時間がかかっちゃって。最初は、これで合ってるかなっていう答えあわせをしている自分がいて。これはよくないなと。自信を持たないと歌にも影響が出ちゃうので、途中からは吹っ切って、これだ! っていう感じで歌ってました。自分との戦いでしたけど、久しぶりにレコーディングってこういう感じで進んでいくんだっていう感覚を取り戻すきっかけになったなって思います。
藍井:雖然我盡力做了自己力所能及的事情,但還是有點不安呢。如果說是能夠相信自己的歌,那時候,即使那是我竭盡全力做出來的成果,依然對把它唱出來這件事感到不安。結果,重複了無數次的錄音,花費了相當多時間。最初的時候,對自己有著「這樣就好了吧?」的回答。這是不好的。「要是沒有自信的話,會對歌曲產生影響的,在中途就要前功盡廢了。」就是這個!帶著這種感覺去唱了。雖說是和自己的戰鬥,但感覺上這是讓我恢復久違的錄音的一個契機。
——歌に対する不安はどこかで払拭された?
——對唱歌的不安在哪裏被消除了?
藍井:武道館の時に3曲目まで死ぬほど緊張してたんですけど、そのあとくらいに、なんかこう、なんとも言えないスイッチみたいなものが入って。全然うまく説明できないんですけど、これだ!っていう感覚だけがあって。その瞬間、肩がストンと落ちたというか。ずっと上半身が力んでた感じは気づいていたので、ヨガを思い出そうと思って。耳と肩の位置を遠ざけて、リラックスしようと思ったんですね。その、リラックスの形を作った時に、急に、見えているものの、狹い感じがしてた視野が一気に広がった感じがして。その時に、改めて、二度目の『ただいま』って思える瞬間がありましたね。
藍井:在武道館的時候,雖然到第三首歌為止都緊張得要命,但是在那之後,該怎麼形容呢,有一種無法形容的、像「開關」一樣的東西進來了。完全無法好好地說明,不過,「就是這個!」——只有這樣的感覺。那一瞬間,我肩膀上的重石便掉了下來。因為總是在關注上半身的力量,一下子就想起了瑜伽的事。想要放開耳朵與肩膀之間的距離,像放鬆全身一樣呢。那個,在試著放鬆的時候,突然地,我看到的,是像狹窄視野一下子就擴闊、蔓延開去的感覺。那個時候,再一次,讓我感受到第二次『我回來了』這樣的瞬間了呢。
——エイルさんを覆っていた膜が割れたのかな。
——是覆蓋著藍井小姐的那層障礙,被割碎的一刻吧。
藍井:うん、そういう感じでした。自信とか、不安な気持ちを過去においていけたという感覚がりましたね。
藍井:嗯,是這樣覺得的。所謂自信,就是將不安的心情留在過去的感覺吧。
今思えば、全部がプラスになってる
現在回想全部都是積極的
——そして、早くもニューシングルがリリースされますが、これまで何度もタッグを組んできたアニメ『ソード?アート?オンライン』(以下SAO)のEDテーマになってます。
——然而最快的新單曲發售了『刀劍神域』(以下SAO)的ED主題曲了。
藍井:またSAOの曲を歌わせてもらえるって思ってなかったので、再び歌えるって聴いた時にすごい嬉しかったです。実はちょっと秋アニメを調べてたんですよね。SAOがある! って思って。
藍井:沒有想到還能為SAO唱到的歌曲、再次唱歌是非常開心的事。想到之前有想說、事實上有稍微調查秋天動畫。有SAO耶!
——あはははは。チェックしてたんですね。
——阿哈哈哈哈。有去確認呢。
藍井:そしたら、まさかの歌わせてもらえることになったので、すごく嬉しかったですね。私にとっては、本當に藍井エイルを作り上げてくれたアニメと言っても過言じゃないくらい密に関わらせてもらっていて。ただ、今まではOPが多かったんですけど、今回は初めてのEDなんですね。しかも、今までは割とアップテンポで、デジタル感の加わったバンドサウンドだったのに対し、『アイリス』はラテンの四つ打ちみたいな感じの楽曲になっているので。今までみんなが持ってたSAOのイメージとは違う楽曲になってるんじゃないかなと思っていて。実はつい先ほど、EDの映像を見せてもらったんですけど、アニメ制作の方が楽曲とぴったり當てはまるような絵にしてくれていて感激しました。
藍井:然後沒想到還能讓我繼續唱、是非常開心呢。或許對我來說、可以說是相當製作與藍井艾露有相關密切的動畫也不為過。只是經歷過許多的OP來說、這回是首次的ED呢。而且沒有之前的快速切割節奏、加上數位樂隊音樂的帶動、『愛麗絲』是有點拉丁四面打拍感覺的音樂。我認為大概是到現在的SAO的形象不一樣歌曲。實際上先前已經看過ED的影像了;動畫繪製更能呈現樂曲讓我非常感激呢。
——この曲の“僕”と“君”はどんな二人ですか?
——這首曲的("我")與("你")是怎麼樣的兩人呢?
藍井:ユージオっていうキャラクターをモチーフにしてますね。ユージオは“青”がテーマカラーになってるんですよ。だから、私はそこに勝手に親近感を覚えていて。本當は青い薔薇なんですけど、青い花っていう大きな括りにした時に、いろいろと花言葉とかを調べてたら菖蒲=アイリスっていうお花の花言葉に“希望”ってあって。自分が尊敬する大切な人が自分に勇気や希望を與えてくれたように、自分からもその人に勇気や希望を與えることができたらいいなっていう気持ちを込めた歌詞になってますね
藍井:作為主題是有個尤吉歐的角色呢。作為主題的尤吉歐配色為"青色"。所以說我就擅自主張自己找了親近的感覺。當然是青色的薔薇、找尋青色的花的同時中、許多的花語都順便調查了一遍、[鳶尾花=愛麗絲]這個花的花語是希望的意思。自己尊重最珍貴的人給了自己勇氣與希望、從自己也能給予那個人勇氣與希望的心情所以寫進歌詞呢。
——復帰第2作はご自身にとってはどんな1枚になりました?
——復歸第二作品自己希望是怎麼樣的一張作品呢?
藍井:私の人間性が溢れているものが出來上がったのかなと思ってます。私がお休みして、自分と向き合って、いろんなことを考えた時間があったからこそ出てきた言葉たちが並んでいるなって思ってて。「アイリス」は尊敬する大切な人に向けての言葉だし、「Daylight」も、二人三腳で同じ方向を向いて歩いていかないとその光には屆かないっていうテーマになってて。“対みんな”ではなく、“1:1”という近い距離感で書けたのも、自分と見つめ合う期間があって、自分という性質を知ったからこそだと思うんですね。「Liar」も自分自身に噓をついて、かっこいいフリをしたり、自分の弱いところは見ないフリをしたりとか、そういう、自分で自分の首を締めちゃうというか。強がりな噓つきな人がテーマになってる曲なんですけど。
藍井:我覺得已經創作出充滿人性的作品。我在休息當中、與自己面對、有許多時間可以考慮著並寫入言語歌詞當中。「愛麗絲」所表達言語是為了尊敬珍貴的人、「Daylight」兩人三腳走向相同的方向走去否則那個光傳達不到不是"對大家",以"1:1"近的距離感能寫了的,有與自己凝視互相的期間,我認為這是因為我知道自己的本性。「Liar」就自己對自己說謊、裝酷找藉口;自己的脆弱面裝作沒看見、那樣地自己把自己嘞住、逞強說謊的人主題的曲。
——それはご自身の內面とは別ですか?
——它與你自己的內心有什麼不同?
藍井:一部ではありますけど、お休みするまで気づいてなかった部分だと思います。お休みをする前は自分はすごい強い人間だと思ってたし。弱い部分は絶対に人に見せちゃいけないっていう考え方で、マイルールがすごく多かった。頼りない感じでいちゃいけないとか、○○しちゃいけないっていう考えが強かったんですけど、不自由な狀況を自分で作るような偏りはあんまり良くないんだろうなってことに気づいて。人に頼ったりとか、できないことを相談したりとか、全然悪いことじゃないのに、自分で自分のことを締め付けていた部分があった。でも、「Liar」では、君と一緒だったら、狹いビルに囲まれた小さい青い空でも、自由に飛び回ることができるかもしれないっていう前向きな完結をさせてて。過去の自分がこういう気持ちになったこともあるし、強がってたことも、今思えば、全部がプラスになってるよなっていう內容なので、まさに、私の人間性が詰まったシングルになってるかなと思います。
藍井:雖然那是一部分、休息當中沒發現的部分。在宣佈休息時認為自己是非常堅強的人。脆弱的部份是絕對不會讓人看見的、自訂規則很多呢。不去依靠是不行的、OO(某種情況下)的下意識是不能考慮的、不自由的狀況去自己才發覺是很不好的。不去依靠任何人、不去跟人商談事情、全部不是個壞事。自己有去束縛自己。但是「Liar」就是和你一起、即使在狹窄建築也有一小片天空、自由飛翔並積極完成事情有時候我覺得這樣、也有逞強過的事情、現在回想起來全部內容都是很積極、就好像是我自己的人性集結了單曲的想法呢。
——今年はかなり精力的に活動しましたが、これからはどう考えてますか?
——今年已經很充沛的活躍當中、接下來有什麼打算呢?
藍井:今のところライブは武道館しかやってないんですけど、やっぱりライブが好きだなって再確認したので、いろんなところに行ってライブがしたいですね。踴ってみたり、ギターを弾いてみたり。エンタメ感溢れるショーのようなライブを作っていきたいし、とにかく、どんどんライブをやっていきたいなっていう気持ちでいっぱいですね。頑張ります!
藍井:現在的演唱都是在武道館完成的說、果然還是喜歡LIVE、想去任何場地進行LIVE呢。嘗試跳舞也好、吉他彈奏也好。想製作出充滿娛樂效果的Live,總而言之、抱持著越來越多Live演唱的心情呢。加油吧!
校搞:Dr.K、翻譯:阿遙、Joyce 、Dr.K